2008年12月 7日 (日)

カリスマ医・・・丹生聖二先生!

今年の2月から病院を変わりました。
今、診て頂いているのは、
マスコミでも度々取り上げられ、
「駆け込み寺」との異名を持つ、
心療内科医、丹生聖二先生です。

丹生先生のもとには、全国各地から患者さんが来院されます。
特に「学校の先生の鬱病」に関しては、
様々な新聞において取り上げられています。
しかし先生いわく、「僕が診ている患者さんは、学校の先生ばかりでは無いんだけどねぇ。」

そんな先生に診て頂いて、10カ月が経ちました。
そして今週の火曜日(12月2日)も、診察に行って来ました。
診察の結果は、順調に回復しているとの事で、
お薬がまたカットされました!
夜寝る前に呑む分が、三種類各一錠ずつ三錠だけ!
つまり、一日三錠だけです!

診察に行く度に、回復している事が確認され、
徐々に薬も減らされて行き、
薬が増えた事は、一度もありません!

丹生先生いわく、「回復はユックリが良い。急激な回復は、後戻りしやすいが、
ゆっくりと回復すれば確実に良くなります。」

そして私も、ゆっくり・・・確実に・・・回復しています!
あんなに苦しんで、悩んで、沈み込んでいた「うつな日々」が、
まるで嘘のようです!

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2008年11月29日 (土)

陽だまり

Ca330200陽だまりの 心地よさかな 昼下がり

野良猫のルー君来るたび語り合い 陽だまりの中オアシスなりて

生きている喜び感じ噛み締めて 歩んで行ける幸せなるかな

鬱の日々乗り越えたるは吾が心 平安なりて安らぎ満ちん

夢に見た心乱れぬ時来たり 吾の心も陽だまりなりて

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2008年9月17日 (水)

翼を広げて飛行練習・・・大阪へ!

Ca330239羽広げ勇気を出して羽ばたけば 吾うつの海舞上がるかな

羽ばたきて走り行く吾舞い上がり 空に向かって飛立ちて行く

青空へうつの海から舞い上がり 君と共にて吾喜ばん

果てしなく続きし空の青い色 吾の翼も青く染め行く
 


夫の鷹さんと共に、大阪に行って来ました!
先週の土曜日から今週の月曜に掛けての、二泊三日の旅でした。

まさかこの私が、飛行機に乗って旅が出来る様になるなんて!
奇跡です!

今年の初めは、精神的に極限状態になり、
発作的にとは言え、ODをしてしまったり、療養中の実家では2度海へと走りました。

人が沢山いる所もだめ・・・気分が悪くなったり、極度に疲れたり。

ココロの浮き沈みも激しかった。
ほんのささいな一言で、元気に見えた私は「うつの海」深く沈んで行きました。

そんな私が、まるで普通に飛行機に乗り、南九州から大阪へ一っ飛び!
心斎橋のホテルに泊まり、夜は鷹さんと道頓堀へ繰り出して、
大阪人や観光客の人のごった返す道の流れに紛れて、食べ歩きました!

スローなペースだけど、私の病気は確実に回復しています!

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2008年9月 1日 (月)

うつ・・・今日この頃

Ca330122うつの海漂う日々は懐かしく うつの浜辺を今は歩きて

うつの海眺めし吾は浜辺にて 新たな日々を模索するかな

秋風の漂いしかな朝夕の 夏の疲れを撫でるがごとし

今はただ疲れし体休めんと 時間の波に吾をゆだねて

静かなる時を過ごせし吾なれど 心の奥で何か動けし

朝は自然に目覚めるまで、ゆっくり休んでいます。
本日の起床時間は、10時25分。

ゆっくり起き上がって薬を飲み、パソコンのスイッチを入れ、
画面に現れるその日の聖句を読む。

まだ頭が働いていない。
目覚ましに、パソコンで「相棒」の動画を観る。
今年の初めに実家に帰っていた時、
ミステリー好きの母が、「このドラマ面白いよ!」と、教えてくれた。
それ以来、私もすっかりハマッテしまいました。
今では私のパソコンのお気に入りに入っています!

先月の病院の診察で、「うつは完全と言って良いほど治っている」と、
ドクターに言われました。
「後は体に蓄積された疲れが完全に取れたら、薬も全く飲まなくて良くなるかも知れないね。
それまでは、自然に目が覚めるまでゆっくり体を休ませて、無理をしないように・・・。」
との事でした。

「うつは完全に治っている」
そうドクターに言われて、嬉しさと共に複雑な思いも・・・。
「うつが治っているとして、このまま体も元気になって、私の今からはどうなるのだろうか!?」
果たして、元気だった頃の私に戻れなくても、それなりの普通の生活が出来る様になるのだろうか?
妻として、母として、敬虔なクリスチャンとしての勤めを、しっかり果たせる様になれるのだろうか?

最近そんな疑問が私の心の中で、ぐるぐると渦を巻いているのです。

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2008年7月25日 (金)

普通の生活の幸せ!

110うつの海波打ち際に流されて 歩き始めた砂浜の吾

うつの海羽ばたけし日は近づきて 喜び満ちる吾の心に

誰も皆幸せ望み生きている 今この時がその瞬間なりて

吾生きる今この時が大切と 思えし事が幸せなりて

普通の生活が出来る・・・。
それがどれほど幸せなのか知りました!

平凡な生活の中にも、幸せが在るのですね!

潮騒の音を聞きながら過ごす一時。
青い海と青い空をただ眺めている一時。

ただそれだけでも、私にとっては貴重な瞬間!

泣きながらキッチンに立っていた私が、
今はキッチンに立つのが嬉しくてしょうがないのです。

うつ病にならなければ、そんな事にも気付かなかったかも知れません!

一日一日が、時を刻むその瞬間が、幸せに感じるようになりました!

今年ももう半年過ぎて、折り返し地点を当に一月過ぎようとしていますが、
今年は私にとって、特別な年になりそうです!

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2008年7月14日 (月)

只今順調に回復しています!

094うつの海永き年月漂えど 光る波間に吾顔出さん

うつの海光る波頭を眺めつつ 吾の心も映し出されて

うつの海ぽかりと浮かび見つめるは 光輝く太陽なりて

うつの海永き旅路に思えども 回復の道前に開けて

只今順調に回復しています!

一週間のリズムが出来て来ました!
台所に立つのが楽しくなりました!
要らない物を捨てて、少しずつ片付けられるようになりました!
チロのお散歩に鷹さんと一緒に行けるようになりました!
笑顔が沢山になりました!

何故かと申しますと・・・!

実は、実家で療養中に「カリスマ医」なる診療内科のN先生に診て頂きました。

十年来、友人のお医者様に診て頂き、沢山沢山数え尽くす事の出来ないほど、
助けられ、お世話になって来たのですが、
実家での療養が始まっても、私の精神状態は安定せず、高ぶったままでした。

そんな状況の中、発作的に二度も海へと走りました。
二度とも、海に辿り着くまでに、家族に保護されましたが・・・。

苦しむ私を、心配して悲しむ家族・・・。

そんな時、二年ほど前から友人が進めてくれていた病院に行くことになりました。

実家から車で30分ほどの場所に、その病院は在ります。
ほぼ県北の最北端に近いのですが、その病院には全国から患者さんが来られます。
まさに「カリスマ医」なるそのドクターは、別名「先生の駆け込み寺」と言われています。
数年前から、学校の先生の鬱病が問題となっていますが、
N先生は、その先駆者として様々なマスコミで紹介されておられる方です。

主人と話し合った結果、実家からも近いし、
思い切ってN先生に一度診て頂くこととなりました。

初めて受診したのは2月2日。
初診は予約制で、約1時間掛けて診察して下さいました。
分析の結果、もともと鬱体質ではない私が、十年間治療を続け治っていないのが解らない、
とても難しいケースだと言われました。
「カリスマ医」と言われている先生から、「難しい」と言われ不安でしたが、
治療は不思議なほど順調に進み、
数回目の診察で、「ひょとすると半年後には治っているかも知れませんよ!」と言われ、
その次の診察では、「これは完全に治るかも知れないね!薬も全く飲まなくても良くなるかもね!」と言われました。

明日は、自宅から3時間掛けて、N先生の診察を受けるために出掛けます。




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2008年7月 7日 (月)

梅雨明けしました!

024_5

しとしとと降る雨やみて青空の 見えし嬉しき心躍らん

梅雨明けてからりと晴れた空のよに 吾の心もからりと晴れん

昨日梅雨明けいたしました!

今年の梅雨は本降りで、中々晴れ間が訪れず、
じめじめ、じとじと、してました。

最近は温暖化の影響か、近年空梅雨が多く、
そんな中、久しぶりに梅雨らしい雨でした。
ある意味、恵みの雨となりました。

ですが、中には集中豪雨の災害に遭われた地域もあります。

今から梅雨本番となる地域の方々、くれぐれもご用心下さいませ。

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2008年6月 8日 (日)

梅雨空の下で・・・家族の笑顔

Ca330232梅雨空の重たき雲の垂れ込むは 吾の心も憂鬱なりて

過ぎ去りし時は走りて消え行くも 吾は忘れん君の優しさ

じめじめと雨の降る日は恨めしく 思う吾こそかカラリと晴れぬ

雨音も耳を澄ませば心地よく 吾の心を潤しゆきて

梅雨空の下で思うは幼き日 水溜り踏みし踊る吾かな

もうどれ位ブログを休んでいただろうか・・・。

こうしてキーボードを叩くゆとりがなかった。

梅雨空の日々・・・唯一つの目標を達成させる事だけに集中していた。

それは愛する家族のために、夕食を作ること!

ただそれだけの為に体力を取り分け、一日を送る。

でもそれは、とても遣り甲斐のある事だと思うのです。

毎日必ず夕食を作って、家族の帰りを待っている。

それを楽しみに、学校から、職場から、みんなが帰ってくる。

だから私も頑張れる!

愛する家族の笑顔が見たいから!




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2008年5月 2日 (金)

メタモルフォオー

Ca330192  メタモルフォオー


  
私の体の奥深く 
  ふつふつと ふつふつと 音がする

  私の心の扉を
  トントンと トントンと ノックする

           何かが変わろうとしている予感
           それがいったい何なのか知らない

           とてつもないエネルギーが私の中で爆発し
           変化しようとしている

           メタモルフォーゼ
           さなぎが蝶に変体するように
           私もまた変わろうとしている

           メタモルフォオー
           それは継続的に そして永遠に
           私の心が成長するたびに
           訪れる予感

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2008年4月21日 (月)

長いお休みの出来事【4】実家へ療養のために!

Image076沈み行く夕日静かに眺めつつ 吾の実家に車走らせ

吾が君と二人で帰る道筋は まるで旅する夫婦の如く

療養の為に帰りし実家へと 君は走らす高速道路

1月19日土曜日

私は夫と共に実家へと向かった。

ドクターの提案で、療養する為に・・・。

二か月分の薬をボストンバッグに詰めて・・・。

少しでも早く到着する為に、高速道路を走った。
鷹さんの運転で、私はひたすら沈み行く夕日を眺めながら、
携帯で何度も夕日を撮った。

遠く感じていた実家も、
高速道路が随分先まで完成して、2時間ちょっとで着くようになった。
この高速道路が完成すれば、1時間30分かからなくなるだろう。

自宅がある盆地を出発したのが夕方の5時。
海岸線にある実家に着いたのは7時過ぎだった。

両親は私達のために、猪鍋を準備して暖かく迎え入れてくれた。

幾つに成っても親は親で、中々親孝行出来ずにいる私・・・。

愛する両親のもとで、私の療養が始まろうとしていた。

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